せっかく皆さんからいろいろなコメントをいただけるようになったのに
今日はほとんど狭心症の話ではないのです。
冠攣縮性狭心症の話や皆さんのご意見コメントを楽しみにしている皆様ごめんなさい。今日は狭心症の話ではなくすご〜〜〜くどおでもよい話です。ですから狭心症に関する情報を必要とされている皆様、今日は飛ばしてください。
(とってつけたように狭心症の話がからんではいるのですが)
京浜東北線に中央線のような新しい電車が登場しました。なにがうれしいって、それぞれのドアの上のところに中央線と同じモニターが2台ついたことです。これで中央線、山手線、京浜東北線に乗るときはたっていても退屈しなくなります。東京以外の方すみませんこちらを参考にしてください。えらそうに東京の電車の話をしていますが、実は私も田舎者です。
http://www.mitsubishielectric.co.jp/corporate/randd/industrial_design/des_solution/bus_incubation/bus_inc01.html
http://journal.mycom.co.jp/photo/news/2004/11/10/001-4al.jpg
勝手に薬のせいだと決め込んでいますが、退院後、薬を飲むようになってから異常に眠くなるうえ身体がだるいです。特に退院してから数ヵ月後は服用薬数が過去最高となり眠気 だるさ 浮腫み 歯茎の腫れが大波小波のように押し寄せてきていたほか立ちくらみもしょっちゅうでした。
最近は薬の種類も量も減り、なおかつ体がなれてきたせいもあってか浮腫みはほとんど解消しました。しかし歯茎の腫れは腫れた状態で悪化はしてない状況です。そして残ったのが眠気とだるさです。
この眠気とだるさがどおしても吹っ切れません。たるんでるだけだ!といわれればそれまでなのですが、気合を入れまくっているつもりなのですがどこか眠くてだるいのです。
この眠気とだるさがなにに影響するかというと、お客さまのところにうかがうとき電車の中でついつい、「うとうとの寸前」までいってしまうことがあります。このようなボーっとした頭でお客さまのところに到着。なんとも歯切れの悪い打ち合わせや商談がスタートしてしまうのです。途中から脳みそもやっと本格稼動しだしはするものの、自分にとってはなんとも後味が悪い打ち合わせや商談になってしまいます。
そこで期待しているのが京浜東北線にも登場した各ドアの上のモニターなのです。これを観ているだけでも眠気を抑えることができます。そんなモニターを備えた電車が京浜東北線に登場したことがとてもうれしい今日この頃です。
最初にお断りしたとおりくだらない話ですみません。
薬なんか勝手に止めてしまいたい衝動に駆られることがあります。しかしあの苦しさをもう一度味わうかと思うと勝手に止める気はさらさらなくなります。ただ、仕事に差しつかえるこの眠気とだるさ。5種類の内1種類だけ止めてみたら・・・、いけませんね。そんなことを考えているから今朝みたいに小さな発作が起きるのです。大事にならずに良かったです。ニトロも使いませんでした。しかしどきどきしました。
皆さんも勝手に薬を飲むのを止めたりしないようにしてください。