冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

お医者さんに行ってきました

ずいぶんサボってしまいました。
その間にお医者さまに行ったり、相変わらず発作が起きたり・・・・

お医者さまに行ってきました。血圧や体重をはかるほか体脂肪や筋肉量なんてやつまで計ります。と言っても決して大げさではなく、素足になってデジタルチックな体重計のようなものの上に乗り、電極を両手でもってしばらくするとレシートのような紙にいろいろと記録されて出てくるの機械に乗るだけです。
体重は後5キロ減らすように、体脂肪ももう少し・・・・といろいろと指導を受けました。その後心電図です。ここはベッドに横になってじっとしているだけですから相変わらず面白くありません。記録された紙は自分が見ることなくどこかにまわされます。
再び待合室に戻ってテレビを見ていると数分でまた呼ばれました。先程と違う診察室にはいって先生に見ていただきます。
心電図に異常なし、聴診器をあてても問題なし、血圧を計りなおしていただいても問題なし。ここでは何しに来たんだろうというほど健康体です。
それもそのはず、冠攣縮性狭心症で苦労されていらっしゃる方のほとんどが「発作以外の時は普通の人」状態では。(ほかに病気をお持ちのかたすみません)
かくいう自分も「黄斑変性症」と訳の解らない病気を別にしたら、普段は全くの普通人です。ですから発作のおきていないときにお医者さんにいるのは特に恥ずかしいというか、気が引けます。
「最近どおですか?」という言葉には正直に
・割と頻繁に発作が起きていること
・今までなかった睡眠中(午前4時台)に発作が起きるようになってしまったこと
・夕方発作が起きたことなど
を、非常に軽く話しました。そうは言っても元気なもんです!という雰囲気で。

しかし先生は結構強い口調で「お酒やめなさい! 今日からやめなさい、控えなさいではなく」と言い出し始めたのです。
朝寝ている時に発作が出るのはお酒がきれた時に出るからかもしれない、という理由だそうです。なんか違うような気がするなあ〜〜と思いながらも、これで寝ているときの発作が治まるのなら、と期待をこめてお酒をやめて見ると返事をしました。
薬を飲み始めてから急にお酒が弱くなったので、それほど量は呑んでいなかったのでたいしたことは無いのですがやはり全く飲んではだめと言うのはつらいものがあります。

でお酒をやめてみてどおだったかと言うと、
先生には申し訳無いのですがあまり関係無いような気がします。
もちろん身体のことを考えるとお酒はやめたり相当控えたほうが良いのでしょうが、結果からいくと
飲まなかった翌朝発作がきました。睡眠中の午前4時20分頃です。
2晩控えたのですが、ついに飲んでしまいました。発作は来ませんでした。
また2晩飲まなかったのですが睡眠中の午前4時30分頃発作が来ました。
数日して発作が来たのは午前6時30分頃です。その前の晩は本のわずかビールを飲んだだけですから、とっくにお酒は抜けていたような気がしますが・・・

先生の話を疑っているわけでは無いし、長く続けなければ効果が無いのかもしれませんが、10日間に限って言えばお酒と発作はあまり関係無いような・・・
いかんいかん、お医者さまのいうことは聞かなくては。と言いながら今日もきっと飲んでしまいそうです。

ちなみに最近凝っているのは キリン氷結ZERO です。