冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

どうしても疑ってしまいます

黄斑変性症の疑いありということで紹介状をいただきました。
が、結局まだ行きなさいと言われたお医者様に出向いていません。

明らかに左目の視力が出ていません。出ていないという表現も変ですが、右目の視力は裸眼で0.0xですが、めがねをかけて測定すれば1.0近くに回復しています。
ところが左目の視力は裸眼で同じように0.0xですが、めがねをかけて測定しても0.1くらいなのです。
以前にも書きましたが、この症状は、めがねを作り直そうとしたときに発覚したのであってそれまではほとんど気になりませんでした。お医者さんいわく、「知らないうちに右目で見ていて左目はほとんど使っていなかったのではないか」とのこと。
確かに発覚するまでそれほどの不自由も感じませんでしたが、お医者さんにはっきり言われると、急に見えづらい気になってきます。人間の感覚なんていい加減なもので自分のことながらあきれてしまいます。

で、気がつくことが。というか自分自身に対する疑いが。

もしかしたら狭心症、特に冠攣縮性狭心症も(私の場合ですが)、救急車で運ばれてきっちり冠攣縮性狭心症と診断されてからのほうが、発作の頻度が上がっているかもしれないのです。というよりも明らかにあがっています。

入院前の発作の頻度は平均すれば1週間に1回以下です。連発することもありましたし、まったくでない時期もありました。しかしこのブログをご覧いただいていらっしゃる方はお分かりかと思いますが、ほぼ毎週(以前3週間くらい発作なしで喜んだことがありましたが)2回ほど発作が起きています。どお考えても診断されてからというか明言されてから発作の回数が増えています。
もちろんきちんと診断されていなければ、いまだに魔法の薬ニトロを手にすることもなく、一回の発作でもがき苦しむこと数分から数時間という二度と味わいたくない状況を繰り返していたと思います。ですから気が遠くなるような苦しさ&救急車+入院で、症状確定=ニトロとなり、今は感謝のほうが大きいです。
が、どおしても(まったくくどいですが)病名がはっきりしてからのほうが発作の回数は多いと思います。

黄斑変性症で先生に言われたのが、「気がつかずに右目ばかり使っていたんでしょうね」という一言。で、その後やたらと左目が気になるようになりました。同じようにまったく何の病気か気づかないときは平気だったのに、きちんと病名を宣言されてから、ちょっとした恐怖(ニトロがあっても怖いは怖いです)、もしかして・・・・みたいな感じで気になり始めてから発作の回数が増えているのかも。

ということは
冠攣縮性狭心症の発作は気のせい!  気のせいといったら変な表現ですが、気の持ちよう!ということでしょうか。

相変らず馬鹿な推測というか自分勝手な感想を書き綴りすみません。もし今現在狭心症かな?なんて思っている方は絶対にこんなブログを鵜呑みにせずにお医者様にかかってください。ここに書いてある症状にうそ偽りはありませんが、狭心症かどおかの判断に使える情報ではありません。専門家に判断を仰ぐことだけは約束してください。

まだまだ暑い日が続きます。皆様お体ご自愛ください。