冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

案の定 こんなこと書くから

まいりました
かなり本気でまいりました。

やっぱりこのブログに「最近発作来ないよおおおお〜〜」と書くとやってきます。スポンジさんもおっしゃっていたけどもう確実にジンクスです。ここまで行くとジンクスというよりも「セットもの」といった感じです。

日曜日の朝までまったく問題なかったんですよ、本当に。1週間+1日突破だあ!と喜んでいたのもつかの間でした。午前中を乗り切れば何とかすべて乗り切ったも同然というのがここまで通例でした。(ほぼ)
だから日曜日の午前中をクリアした段階で1週間+1日突破は確実だと思っていました。

この日は土砂降りだったので、どこかに出かけるのをためらっていたのですが、夏休み最後の日曜日だし(今年は校舎の引越しがあって少し早めに2学期が始まるようです)どこかに連れて行ってやろうかと思い、片道25kmほど車で走る公共の科学館のようなところに連れて行きました。
まったく知らずに出かけたのですが、当日は年に1回の大解放日ということで大混雑。駐車場に入ろうとしたら臨時駐車場に回れとのこと。かなり遠いなあ・・とぼやきながら第4臨時駐車場に。きっちりシャトルバスが出ていました。

会場には普段ではありえないステージが作られ地元のブラスバンドが「ぽにょ」を演奏。屋台も出てお祭り気分満載。科学館の中も宝探しゲームのようなことをやっていて、科学館だか、縁日の会場だかわからない始末。
それなりに楽しんで「まあいいか!これはこれで」と家族一同満足して帰路に着きました。

案外早く自宅に戻れそうだったので家内のリクエストを聞いてホームセンターへ。この辺じゃ結構大きなホームセンターです。見切り品になっているキャンプ用品から掘り出し物はないかと探しましたが、それほど都合よく見つかるはずもなく・・・
などとふらふらしていたらいやな予感が。

あわてて駐車場に戻り車の中に。来てしまいました。
お財布からニトロを取り出して車のシートを倒し、しばし沈黙。
3分くらいで復活です。
のんびりラジオを聴いていましたが、落ち着いたので車までついてきた娘に携帯で家内に電話するようにいい、大丈夫であることを伝えました。
家内もなれたもので落ち着いていました。
もう一度、ホームセンターの中に戻り、のんびりと買い物に付き合いました。

たいした買い物はしなかったのですが、車に戻って再び自宅に向かいます。マンションの駐車場に車を入れているときにいやな予感が。
いったん入れた車をきちんと入れなおしているときに来てしまいました。車で横になろうかとも思ったのですが、何とか自宅に戻ってしまいたくて、ひとりマンションまで。すたすたとついてきた娘が心配そうに覗き込む中ニトロ出動。
あっという間に楽になりました。

それにしても
キャンプでは深夜0時ころとか深夜2時ころ、
今回は夕方5時ころと6時ころ。
今までとはずいぶん違う時間に来るようになってしまいました。

さすがに少し参りました。
ところがさすがは冠攣縮性狭心症の発作たち、
これで終わりにはしてくれなかったのです。