冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

眼科のほうの続きです

そんなこんなで、看護婦さんに呼ばれて暗くて機械がいっぱいの部屋へ。
案外広くて機械が15台くらい並んでいました。

さすがは紹介されるだけのことはある病院です。以前行った近所のお医者様には4台ほどしか機械がありませんでしたが、ここには少なく見ても15台ほど並んでいます。
※機械とは双眼鏡のように目をあてるところと、あごを乗せる台がついた測定器のようなものです。そのほとんどにパソコンのモニターのようなものがついており、いろいろな光を放っています。

まず最初に「目に少し空気をあてますね」と左右数回づつ空気鉄砲みたいな雰囲気(わかりづらいですね)で空気が目に当たります。ちょっとびっくりしますが、痛みはありません。「眼圧に以上はありません」とのことでした。正確には覚えていませんが数値は13とか14とかだった気がします。相変わらずいい加減ですみません。

ここで目薬が左目にだけ注されます。数分待って左目にペンライトのようなもので光を当てられ、再度待合室に連れて行かれました。少しここで待っていてくださいとのこと。なんとなく不思議な気分で文庫本を読み始めます。名前を呼ばれて立ち上がろうとすると看護婦さんが駆けてきます。またまたペンライト。瞳孔を開いているので見えにくくなりますから注意してください、といわれあと5分くらい待っているように指示がありました。
数分後、看護婦さんがやってきてもう一度目薬をさして「もうじきお呼びします」と言って去っていきます。確かに左目では本が読めない状況です。しかし右目ならばまったく問題なく本が読めます。
不思議なことに両目開いていても違和感なく本が読めます。自然と右目だけで読んでいるようです。

今度は看護婦さんが迎えに来てくれました。よほど見えないと思っていらっしゃるようですが、それほどでもなく歩けます。機械の並んでいる部屋は本当に暗く、手を引いていただいてしまいました。

最初の機械ではかなりまぶしい光を当てられながら、どうやら写真を撮影しているようです。いろいろと指示があり(両目を開いてこの明かりを見てください、とか、もう少し上を見てください、と言った感じ)数分間撮影を行っているようでした。撮影と言っても昔のカメラのように「カシャッ」という音がするわけでもなし、淡々と進みます。正直言って無理な体勢でしたので、腰や背中が相当こってきていました。

次の機械での検査に移ります。やはりかなり無理な体勢でしたが、看護婦さんが気づいてくれて椅子をかなり高くしてくれます。先ほどよりはずいぶん楽です。今度は赤い画面の中に緑色のような黒い色のような十字が見えます。「瞬きしないで」の言葉とともに数枚の写真を撮ったようです。楽な体制にはなりましたが、やはり無理があるようで体中がぎしぎし言うようです。

もう一度待合室へと言うことでした、左目は強い光を浴びたせいかほとんど見えません。さすがに一人でこのくらい部屋を歩くのは怖かったです。看護婦さんに手を引かれて待合室へ。時間はよくわかりませんが、待合室はかなりすいていました。本でも読もうかと思ったのですが、すぐに別の看護婦さんに呼ばれ診察室に呼ばれました。

先生に初対面です。非常に丁寧な先生で偉ぶったところがありません。眼球の模型を使いどこがどのような状況なのか、撮影した写真を基に説明をしていただきました。ごく簡単にまとめると、これだけでははっきりしないのでもう少し細かい検査をしますがよろしいですかということです。

造影剤を使って改めて眼球の写真を撮影しますとのこと。特に危険は無いそうなので喜んでお願いしました。説明いただいた写真はオレンジ色に血管までくっきりと映った眼球の写真と、山脈の等高線をくっきりとカラーで出したような写真です。

再び待合室に戻って呼ばれるのを待ちます。待合室はすっかりすいてしまっていました。

長くなってしまいました。続きは改めます。

tomoさんこんにちは、コメントありがとうございます。今日もそうですがあまりお役に立てるサイトで無く申し訳ございません。お暇があるようでしたらお付き合いください。ニトロですが、躊躇せず使うようにとすぐ30錠出してくれます。確かに私を担当いただいている先生も、荒っぽい言葉遣いではないですが、上から目線です。ただ、何かあったら電話してきなさい、と言った感じです。転医って勇気もいりますし気も使うから大変ですよね。
ずっと以前書かせていただきましたが、薬をたくさん飲んでいるときは、足はむくみ放題、歯茎ははれ放題でした。薬を減らしていただいて足のむくみは治まりましたが、歯茎は貼れたままでどうしようもない状態です。薬の副作用もいやだし、発作もいやだ。なんとかならないですかね。これからもよろしくお願いいたします。