冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

眼科で冠攣縮性狭心症

お医者様の一言目が「厄介ですね。。。」というのは
なんともいえず深いところにはまっていくみたいな気持ちです。

そもそも「黄斑変性症」の疑いありということで近所のお医者さんからこの眼科にまわってきたのです。黄斑変性症についてお知りになりたい方はぜひホームページなどでご確認ください。一般的には加齢性黄斑変性症と言うそうです。

自覚症状としては(症状のある左目だけです)
・中心部分が薄暗くなって見えにくい。(左目だけでは新聞など読めない)
・左目で見ると全体的に暗く見える。(黄緑が深緑)
・直線がゆがんで見える。
こんなところです。普段は右目でものを見ているらしく何の不自由もありません。ただ疲れてくると全体的にものが見えにくくなります。

本来は小さくくぼんでいる黄斑部(眼球の内側にあって焦点が合うところ)なのですが、自分の場合何らかの穴があって液体が染み出ているそうです。(たくさん撮った写真からはっきりわかりました。)そこでくぼんでいるはずの黄斑部が膨らんでしまっていてこのような症状が出るそうです。

穴の開いているところが黄斑部から遠ければレーザーで穴を焼いてふさぐ方法があるのですが、自分の場合穴が黄斑部の真ん中にあると言うことでレーザーも使えないそうです。

八方塞、徐々に見えなくなっていくのかあ〜・・・・

なんて説明を受けながら、これ以上ないくらいどんよりしてきました。

ひとしきり説明が終わりそうなところで、
「まだ若いなあ〜」と先生
「46歳でしょ」と女医先生
この会話は慰めか希望の光か?すごく気になります。

「えーとですね、少し時間を置いてもう一度検査しなくてはならないですが、中心性漿液性網脈絡膜症かも知れないです。」
中心性漿液性網脈絡膜症についても詳しくはホームページで確認いただきたいのですが、ごく簡単に言ってしまうと
30代~40代に多く、原因不明でストレスや疲労、寝不足が原因。タバコはかなりの確立で危険因子である。
という病気です。

原因不明でストレスや疲労、寝不足が原因。タバコはかなりの確立で危険因子である。これって「冠攣縮性狭心症っていうのはね・・・・」と入院したときに受けた説明と瓜二つなのです。
こじつけのようなんですけど、未だに私は冠攣縮性狭心症の原因のひとつをストレスや疲労、寝不足ではないかと疑っています。
(最近違うかなという発作の日々があったので、疑惑は薄れていますが)

スポンジさん引っ張って引っ張ってこの程度の情報ですみません。
(スポンジさんがご自身のブログ「理想はスポンジ」の中で、「娘さんが忙しいお母さんの気持ちをなかなかわかってくれない」と書いていらっしゃいました。自分の場合は、少なくとも日曜日はほぼ休めるからそれほどでもないのですが、6時45分には家を出て、帰宅するのは大体11時過ぎ。平日はほとんど子供と会話できません。うちの娘もお父さんは仕事ばっかり、とよく言います。お前のために頑張っているんだぞ!って言いたくなるときがあります。スポンジさんと違って自分は親の心子知らずな子供だったと思います。この親にしてこの子あり!とあきらめています。)

とにかく目のほうは来月また検査です。その結果しだいで今後の治療を決めるそうです。

いやあ〜、引っ張りまくってこの程度。最後までお読みいただいた皆様本当に申し訳ございません。これに懲りないでください。

ところで、循環器科にかかって血液検査+診察。40日強の5種類の薬と+ニトロ30錠。眼科でやたらと検査しまくり。遠くの眼科までのガソリン代。2万円近くのお金が消えていきました。元気になりたいです、しかし、しがないサラリーマンにこの出費はきつい。2万円あったらあれもこれも・・・・あそこにもここにも・・・・・
たかだか2万円でと笑われそうですが、我が家の財政事情の中では貴重な貴重な2万円。家内や子供に本当に申し訳ないです。ちょっと情けなくなってきます。

いやあ〜泣き言を言ってすみません。これからもよろしくお願いいたします。