冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

みなさんありがとうございます

本当にありがとうございます。
ちょっと不安な気持ちでいらっしゃる方が、経験者である皆さんがきっと回答して下さるだろうって、このブログに書き込んでくれて。それにたくさんの皆さんがきちんといろいろな意見を書き込んでくださって。このブログをはじめさせていただいたときの目標に近づいているようで本当にうれしいです。ブログ自体はこんな調子で役にも立ちませんが、皆さんのおかげでいろいろな方のちょっとした支えや解決になっているようで感謝感謝です。これからも本当によろしくお願いいたします。

書き忘れてしまわないうちに
会社の健康診断で胃の再検査になったことがあります。生まれて初めて胃カメラ飲んで、(2度と胃カメラなんか飲むもんかと決心して・・・それはどおでも良いか)そのときの先生がおっしゃったセリフが「本当は少し胃壁を取りたいんだけど、多少出血するから薬で様子を見てからもう一度検査しましょう」というものでした。多少出血する程度なのに検査はNG?!結果的に大量の薬で治ったようなのでよかったのですが、いまだに釈然としません。

それと、退院して明らかに薬のせいで足は足首が無くなり、足の甲がたぷたぷいうほどむくんだとき、歯茎もめちゃくちゃ腫れました。足はすっかり元に戻りましたが歯茎は多少腫れが引いた程度で固定してしまった感じです。で、よく歯茎から血が出るようになりました。これはまったく関係ないかもしれません。

自分お話はあまり参考にならないかもしれませんが、自分の体験談です。

今日はまとまりが、いや今日もまとまりが無くてすみません。皆さん懲りずにご協力よろしくお願いいたします。