冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

経済を活発にしなくては

避難されているみなさまがまだまだ苦労されていらっしゃるのに、もうこのようなことを書くのは失礼かもしれませんが「幸いにして働くことができる自分たちは精一杯働かなくては!」と思うのです。職場が流されてしまったり、避難生活を余儀なくされていらっしゃる方たちは、働きたくても働けません。世界中のみなさんが助けて下さいますが、日本はやはり元気でなくてはならないと思います。そして被災された皆さんが仕事に戻られたとき、好景気な日本で出迎えてあげなければいけないと思います。自分の会社でもたくさんのキャンセルが入ったり、資材が調達できずに苦労しています。でも今は一生懸命働いて経済を活発にさせるのが、自分にできる支援のように感じています。ここにはこのように書きましたげ、決して誰にも強要はしないです。また、このように考える自分に対して反論や反感もあることと思います。ただ、自分はこの考えで行きます。

こんまま春を迎えるのかなあ〜なんて思っていたらこのところの冷え込み。冷え込みのせいか、血圧を下げたり血管を広げる薬が効きすぎているのかわかりませんが、指先が冷たいのです。このところ、朝起きてからちょっとの間「う〜〜〜〜エンジンがかからない」って感じです。なのに早朝血圧はそこそこ高いので不思議。そして仕事を始める頃から、朝飲んだ薬たちが効き始めるのかまたまた「う〜〜〜〜エンジンがかからない」って感じになります。で、薬の種類や増減、朝晩の割合を考えて欲しいのですが、この感覚をお医者さんに伝えきれていなくてジレンマです。今日もバタバタしていますからそんな事言っていられません。って、これは自分にボキャブラリーがないことを暴露しただけのような。。。。相変わらずこんなコト書いていてすみません。