書こうと思っていたことと全く違う内容を書いてしまった。
前回、池袋駅で小さな発作が・・・と書かせていただきましたが
本当に書きたかったこととは全く別な内容。あいかわらずです。
度々書かせていただいていますが、長年のヘビースモーカーから
努力することなしに禁煙でき、おかげさまで今日まで続いています。
ただお酒がねえ〜〜〜〜。
薬のせいかすぐにまわってしまって、弱くなったのですが、
晩酌がやめられず1年を通じて休肝日はなし。
ということで、退院後、4年ほどお酒が抜けた日はありません。
このブログのコメントでこっぴどく諭されたこともありましたが
やめることなく。。。。
自分でアル中じゃないかと心配するほどです。
お陰さまで昼間から飲むことはありませんし、
お酒なしで手が震えたりイライラすることもないので、
アル中までではないと思うのですが。
こんな自分が1週間に2日ほどお酒を抜くようになったのです。
お酒が美味しくなくなったとか、体調を崩してではないです。
なぜか偶然お酒を抜いた翌朝、とても体が軽かったのです。
胃のあたりがすっきりして不快感なし。
よく眠ったようで朝からすっきり。
朝御飯も気のせいかもしれませんが美味しく感じたのです。
これはどうみてもお酒を抜かないせいで胃腸が疲れていた様子。
そこで2日後、もう一度お酒をやめてみたら翌朝快調なのです。
というわけで、時々お酒を抜く日を設けるようにしています。
(禁煙に比べこれはかなり頑張っています。)
どれほどお酒なシビを実践できるかわかりませんが
強烈な無理をしないで済む程度に頑張ります。
少ない経験値ですが、お酒と発作は関係ないような?
発作はもちろん冠攣縮性狭心症ですよ、
お酒が切れて暴れるわけではないですよ。