冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

ちょっと早いですが

今年も残すところ28〜31日の4日間となってしまいました。
今年は特にいろいろなことがありすぎました。
いろいろな意味でご苦労されたみなさま、
ご苦労されているみなさま、
なんのお手伝いもできませんがお身体ご自愛下さい。
みなさまそれぞれに、思うことやご意見がたくさん、
たくさんあることと思います。
ですから2011年を私ごときが、私なりとはいえ
総括などをすべきではないと・・・・

で、もしかしたら本年最後になるかもしれませんが
今まで通り、いつも通りくだらない話で恐縮ですが
お暇があったらお付き合いください。
ここのところ同じような話ばかりですみません。

嫌な予感が度々する、と書きながらも、どうにか
やり過ごす日々だったのですが、とうとう1回だけ
来てしまいました。
すぐにニトロ出動でしたが5分以上もおさまらず、
ちょっと焦りましたが焦ろうが何しようがいつもどおり。
収まってしまえば相変わらず何事もなかったかのよう。
まったくもお〜〜〜〜です。急な寒さや過度の運動は
冠攣縮性だから関係ないと思っていましたが
みなさまからのご指摘のとおり関係あるのかも。

もしそうだとすると、少しだけ生活見直す必要がある??
それはちょっと・・・・

と、相変わらず中途半端な締めくくり。
今年も1年間本当にありがとうございました。
みなさまに寄せていただくコメントを、とても多くの方が
参考にしたり、勇気づけられたり、納得されたりした
ことと思います。何も出来ない自分のブログにコメントを
いただき、それをみんなが見て何らかのお役に立っている
と思うとただただうれしいです。
それと同時にコメントを寄せていただくく
みなさまに申し訳なくて・・・・・すみません。
もっと気の利いたブログだったらよかったのですが。

まもなくやってくる辰年も、こんな感じだと思います、
辰年だから勢い良く天に向かう勢いで、とは書けません、
さすがに自分のことを知っていますから。)
こんな感じもお許しいただかたら
来年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。