冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

最初は「つっている」と思っていた

救急車で運ばれる頃は

発作があると、痛くて苦しくて

ちょっと我慢にも限界が・・・・

というくらいになっていました。

 

だから救急車になったんだと思います。

 

でも、今思い返すと、

(過去にも何度も書いています、すみません)

高校生のころから発作はあったんだと思います。

 

救急車、入院のころの痛みは

胸の中心が痛い、苦しい、

体の中で何かを中を握られている感じ。

頭が内側から破裂しそう

目玉が飛び出しそう

あご回りが痛くなって歯が全部抜けそう。

という感じで

ひどいものでした。

これが数日おきにちょいちょいやってくる。

 

これと比べて

高校生から救急車騒動の一年位前までは

(時期的なものはあいまいな感覚です)

ほんとに狭心症だなんて思わずにいました。

 

そもそも狭心症なんて

単語としてもなじみがありませんでしたし、

心臓関係で自分に何かが起こるなんて

想像をはるかに超えるあり得ない話でしたから。

 

そのころの症状はといえば

背中側から

肩甲骨の奥のほう

このあたりが妙に凝っている、

このあたりの筋肉がつっている、

そんな認識でした。

ついでに肩も特別に凝っている感じ。

 

それも

凝っている、痛い

というよりも

苦しい感じ。

 

ちょっと変だなって思っていたのは、

肩こりやつっているなら

誰かにもんでもらったり

さすってもらったりするとわかるはず。

 

なのに

肩甲骨の奥のほうがおかしいため

肩をもんでもらおうが

背中をマッサージしてもらおうが

苦しさ、痛さに全く関係ない状況ということ。

 

今考えれば

心臓にある冠動脈が痙攣していたのですから、

さすろうがマッサージしようが緩和はない。

そんなことわかり切っているのですが

当時は

変な肩こりだなぁ~って感じに

思っていました。

 

軽く考えていたけれど

(社会人になってから)

以外と厄介な肩こりだ・・・

と思うようになり、

 

入院数年前からは

やばい、通勤電車で立っていらない・・・

職務中は

ちょっと席をはずさないと・・・

くらいになって

 

ある時

あまりの痛さで・・・・

なのに名古屋出張で

冬なのに変な汗でコートビシャビシャ!

なんてことを経て

 

救急車+入院

となった次第です。

 

で、何が言いたいかというと

 

最初は

肩こりのひどい奴だと思ってた、

でもそれが

冠攣縮狭心症だった。

ということです。

 

おかしい!

と思ったら遠慮せずにお医者さんに行きましょう。

自分もそうだったのですが

サラリーマンって

なぜか「医者に行くから休む」って言わないですよね。

 

肩こりだと思っていたら

狭心症だった。

ほったらかしていたら

救急車で運ばれて大騒ぎに。

 

となるくらいなら

お医者さんに進んでいきましょう。

 

という話をしたかったです。

 

長くなってすみません

説教じみていてすみません。

でも、そのあたりよろしくお願いいたします。