冠攣縮性狭心症(体験記)

冠攣縮性狭心症とわかってから10年以上。救急車で運ばれたこと、入院、通院、日々の発作のことなど書き残しています。

夏なつナツ 暑いより熱い

最高気温も35度では驚かなくなり

36.37.38度という数字が普通にニュースで流れる。

早くも夏バテモードです。

みなさま、水分補給絶対に忘れないでくださいね。

 

とてつもなく忙しかった7月が終了しました。

8月になってすぐに落ち着いたわけではないのですが

山は越した感じがします、とはいえ忙しい。

 

6月の終わりに

喘息みたいになったけど発作はない。

と、書かせていただいたのですが

それからまた1か月発作はないです。

 

2か月間発作なし!

ニトロとの包みとお会いしていないです!

もう嬉しくて嬉しくて。

 

で、また疑問が生まれるわけですが

あの忙しかった7月、寝不足は連続、

新幹線での出張はしょっちゅう、朝早い夜遅い。

時間は不規則、ドカ食いあり、

仕事のストレス山盛り目いっぱい。

という状況だったにもかかわらず発作はなし。

ちなみに

こんな状態なのに体重は3㎏増えました。

お恥ずかしい・・・・・

172㎝ 83㎏ と危機的な体形です。

 

逆に言うと

こんな状況の時に発作がないのは幸せだった。

ということかな、と自己暗示。

 

本当に冠攣縮性狭心症の発作というのは

どんな時にやってくるのでしょうか。

 

このブログなぞ、ふつうは誰も知らない、

検索にもかからない、もちろん宣伝もしていない、

秘密基地のようなブログのはず。

なのに、いろいろな方がコメントをくださる。

 

これって割合などで考えると(全く根拠なしです)、

冠攣縮性狭心症で苦労している人が

日本中にそこそこいるっていうことじゃないのかな。

だとすると

発作についてもう少し解明されたり

的を射た専門家の解説が合っても良いのでは。

相変わらず愚痴で申し訳ないのですが

どなたか、どちらかの企業様、

もう少し研究などしていただけないものでしょうか。

 

何だったら少し手伝います。

(かえって足手まといかもしれませんが)

趣味で冠攣縮性狭心症の研究でもしてみようかな、

と思ったそこのあなた。

ぜひよろしくお願いいたします。

 

久しぶりに書いたと思ったら

こんな間抜けな文章で申し訳ございませんでした。